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春場所4横綱揃い踏みも荒れ放題()

昨日は朝までの24時間実査から帰って寝て起きてから大相撲春場所4日目をTV観戦してました。

横綱稀勢の里を加えて4横綱時代に入った春場所は波乱づくしで、4横綱稀勢の里が前日日馬富士から金星の蒼国来を右上手左押っつけからじっくり寄り切って初日から落ち着いた相撲でただ一人4連勝と好調の一方、日馬富士が37歳の豪風の立ち合い当たってすぐの引きに乗じて寄り切って勝ちましたがすでに2敗と不調で、鶴竜は関脇陥落で初日日馬富士から白星の琴奨菊にがぶり寄られて左からのすくい投げで転がされて初黒星となり、白鵬は顔だけ白鵬のご当所の勢に右差し左押っつけで一気に寄り倒されて物言いも及ばず早くも2敗と2日目以外は座布団飛び放題です。

2大関はカド番の照ノ富士が小兵の嘉風を立ち合いに左前廻しを引いて一気に寄り切って初日から4連勝と珍しく好調なのに対し、ご当所の豪栄道は貴ノ岩に立ち合いに左前みつを取られて一気に寄り切られて2日目から3連敗と精彩を欠いています。一方で大関への足固めを狙う関脇高安が帰り小結の御嶽海に左前みつを取られて一旦寄られたものの、落ち着いて右上手を切って寄り切って稀勢の里との充実した稽古を裏付ける初日から4連勝と好調です。

今場所はご当所で新入幕の宇良も注目で昨日は大栄翔の右への変化についていって押し出して2勝目をあげ、石浦が佐田の海を中に入って鮮やかな左からの下手捻りを決めて3勝目と好調で小兵の業師が揃って勝ちました。

さきほど白鵬の休場の発表があり、早くも4横綱揃っての春場所の対戦が見られなくなり残念です。果たして来年まで4横綱時代は維持できるのか不安ですね。