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どんだけ力が要らないかの話

さて 前回の続きですよ これは限られた人しか見れないのよ

とりあえず、ね 手が動くまま 書くよ

この世界は 全部、あるといえばある、ないと思えばない そういう「幻想」の世界…

なのね

それを知らなくても いや、むしろ知らないほうが 本気で 人間世界でお金持ちになったりするのはしやすい、かもね。 金がすべて だと本気で思ってればさ

 (幻想って がっかりしちゃうというか、どうでもよくなる人が出てくるのよ 人間世界、社会的なこと、どうでも よくなるよ ただでさえどうでもいいんだもん 笑 でも、ここを抜きにすると毎日 つまらないんだよ 一人遊びって 超オタクになってさぁ… 他人の目関係なくなってる人たちみたいに なっちゃうけど やはり 我々は 人間の世界をもっと自由に遊びたいじゃないの アキバだけ、とか コミケだけ、とか ネット民とか 富士の裾野や 北海道、いや、もっと人里離れて山奥で仙人のように過ごす… のが好きな人は まぁ ワタシの管轄外)

でも、「幻想」 まぼろし。ってことは いくらでも どうにでも なる という素晴らしい側面があるわけ

だから ここを 強調しちゃうし、 気に入らないなら、その幻想は 捨てちゃえばいい ってことなのだもの。

知っているほうが 圧倒的に 有利 だよ。

「執着」が 捨てやすい、もの。

執着があると 苦しいんだもの。

途中まではうまくいくけど、今度 それが自分の足かせになり、

それ以上のゴールを設定できなくなる それが 執着…

しょせん、あってないようなものなんだから、 どんどん、次に行けばいいのさ

といって 彼女とっかえひっかえしているヤツ 笑 (これはちょっと人間的に問題な側面があるけど 好きでやってるならいいんだ)

で、

力を入れると 出来ない。

という ポイントはわかりましたか〜

人間、の個体、は 個体、単体で存在しているんではなく

地球とか、宇宙側、 要するに 自分を取り巻く環境すべて、が本体で

その「一部」なんですね、 一部は全体でもあり、宇宙の外、(外があると仮定するとには)出られないのよ 本体もくっついているわけだから さ っていうか 本体にくっついている

内包されている ということね

大木自体が、本体だと すると 葉っぱ一枚 が 個人、(自分)だと思って見ましょ

葉っぱは、枝から出ていて、風が吹くと、枝ごと大きく揺れるんだよ

で、やがて 木から落ちて… 風に吹かれて そばにあった川の水面に着水し、川に流される…

のもいれば、 木の下、の地面に落ちて その後移動しない葉、もあるでしょう

でも どうなっても やがて、葉は 原型をとどめなくなり、分解され、大地に、地球の一部に戻っていく。 完全に「消滅」はしないけど 、環境と、形態は 変わっているよね。

その「葉っぱ」に 意識があったら どうなのよ

という 話。

葉っぱに、目があって、手足、があって…鼻と耳があって

(人間の目には、わからなくとも そのような機能があったとして)

その葉っぱ自体が 他の風に舞っている葉っぱを見てさ、

いいな、自分も、ああいう葉っぱになりたい、と 思ったらどうなんだ

で 他の葉っぱに聞いてみたら、そんな、風に舞って 遠くの方に行くのは

めったにいなくて ほとんどが 下に落ちてたまって、そして 腐っていく、

木から離れても 生き生きとみずみずしく、今の状態を保っていられるなんて「葉」は

ほとんどいないよ。

そんなの、自分でそう思ったってなれるもんじゃないよ。 あれは選ばれた葉っぱだけが

経験できる一時の 夢なんだ。

どこでそんな話を聞いたか、知らないが、どっちにしても、いずれは腐って、土に還るのが

俺たち 葉っぱ、の運命なんだから。 憧れるのはいいけど 無駄なことだと思うね。

なんて 言われたりして そうか そうかと ほとんどの葉っぱたちは 納得した

ある一枚の葉っぱは それじゃ納得しなかった。

だって 葉っぱだって 空に舞って どこかへ 行ってしまうのだって いるじゃん

いずれは土に還るって言ったって その途中経過は 葉っぱによって みんな違うじゃん…

「そうだよ その通り」

「えっ 誰?」 

話しかけてくる声が あります。 今、空を舞っている一枚の葉っぱでした。

「葉っぱは、単なるこの、大木の一部、じゃない。その証拠に、こうして意識があるだろ

今とは違うところへ行ってみたい、川に流され、海へ行ってみたい…そう思えば それは

可能なことなんだよ」

「そうなの!? そうだよね、で、おじさんはそれをわかってて実行しているの?」

「そうさ、おじさんは、他の葉っぱたちや、鳥たちから話を聞いているうちに、まだ見ていない、知らない世界がある、ということを「知った」んだ。 

オレは 自分でそれを見てみたくて、カラスに聞いた、川ってどんな感じなんだろう? 実際に流されるって どういうことなのかなぁ〜… わくわくするな〜と

いろいろ想像していたんだ。風に舞ってみたくて、ここから離れよう、と一生懸命力を入れてみたけど、俺の身体はずっと枝にくっついたまま。 とうとうやった、と思って喜んだら夢だった、なんて日もあったんだ。 それでも、オレはやっぱり風に乗って、川にたどり着き、海へと流れ着く、そういう自分を思って過ごしていた。

思いっきり力を入れても、気合を入れても、風に舞うことは出来なかったのに。

ある日ふと気づいたら、オレは 宙に舞っていた。 で、今、お前の声が聞こえたから、話しかけているってわけさ…」

つづく