読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

馬鹿みたいだった(女の子を追いかけるストーカーみたいな詩を書いてしまいました。ぐぐ)

馬鹿みたいだった

遠くから見ていた

黙っていた

日が暮れそうで 暗くなりかかっていたから

ちょっと こわくもあった

うっすらと 明るく感じたのは

きみが笑っていたからだ

恋なんて言ったら きらわれてしまう気がした

影みたいに追いかけた

おびえながら隠れた

何をやっているのかわからない

辺りはもう まっくらだった

20170308

糸川草一郎