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中学校における英語教育について論じる

…訳ではない、もう第何段なのか自分でも解らない。

2016/4/25の続き。

下の子の中1の英語の教科書の、EmmaちゃんがRajくん(「数学が得意なインド人」というベタな設定)の家に電話をかけたら、Rajくん本人が出た場面。

Raj: Hello.

Emma: Hello. This is Emma. Can I speak to Raj, please?

R: Speaking. Whats up?

E: Can you help me with tomorrows math homework?

R: Sure. Is it Question 1 or 2?

E: Question 2, please.

下の子の中2の英語の教科書の、久美ちゃんがEmmaちゃんの家に電話をかけたら、Emmaちゃんのお父さんが出た場面。

Kumi: This is Kumi. Is Emma in?

Mr.Simmons: Im sorry. She isnt home yet.

K: I see. Will you give her a message, please?

S: Of course. What is it?

K: Theres no club meeting tomorrow morning.

S: I see. Ill tell her.

下の子が、手の甲に傷を作って学校から帰ってきた。

クラスで腕の細さの1、2を争う下の子、休み時間で担任の先生が教室にいない時に、クラスの乱暴者の男子生徒達数人から「腕相撲しようぜ」と言われて腕を取られ、机に何度も手の甲を叩きつけられ、皮膚が破れて血が出たらしい。

(ちなみに、卓球部でまん中あたりに位置する下の子とクラスで腕の細さの1、2を争っているのはハンドボール部のエースで、細くても力がありそうなので、クラスの乱暴者の男子生徒達も下手に手を出せないらしい。)

絆創膏1枚で隠れる程度とは言え、怪我は怪我。学校に電話で報告する。

ちょうど担任の先生は不在で、別の先生に伝言を頼む。

その後、担任の先生から電話がかかってくる。

事実確認のためクラスの乱暴者の男子生徒達の家に電話したところ、1人の子が、明日学校で、ではなく、今日電話で謝りたいと言っている、とのこと。

しばらくして電話が鳴る。

受話器を取ると、男の子の声でいきなり

「今日は、大変御迷惑をかけ、申し訳ありませんでした」。

先刻担任から電話で連絡のあった子だろう、と思い、

「…えーと、××くんかな?」

と聞いてみても、

「ごめんなさい。反省してます。もうしません」

を繰り返すばかり。

「多分、××くんじゃないかと思うんだけど」と下の子に電話を替わったが、その後もそんな感じで電話が続いていたようで、「すごく痛かった」と怒っていた下の子も怒る気が失せたようだ。

彼は、担任からの電話を取った御両親から「クラスメートに暴力をふるって怪我をさせるとは何事だ」と雷を落とされ、「今日中に電話で謝れ」と言われ、反省文を書かされ、それを電話口で読み上げていたんじゃないか、そして、彼が電話をかけている後ろでは、御両親が仁王立ちしていたんじゃないか、と思う。

ただなぁ。

電話をかけたら、いきなり「今日は、大変御迷惑をかけ、申し訳ありませんでした」じゃなくて、まず、「もしもし、××ですが、魂魄妖夢(仮名)くんのお宅ですか。妖夢(仮名)くんいますか」だろう。

彼は、「謝り方」より「固定電話のかけ方」を学んだ方がいいんじゃないか、と思った。

まぁ、彼は、参観日(2016/11/18参照)の時、後ろの席の乱暴者の男子生徒達等とはしゃいでいて授業なんて真面目に聞いていなくて、前の席の下の子が「うるさい」といった感じで嫌そうな顔をしてたよなぁ。

上記の単元も、真面目に聞いていなかったんだろうなぁ。